_ HTMLのページから、QSLカードの情報を抜き取り、カードをPCに保存する事が出来るように成りました。当然、QSO情報も取得可能なので、Hamlog情報も抜き出し、QSLカードも表示し、いよいよ、最終段階です。
eQSLを自動で受領処理にしようとすると大変です。
国外は、移動局は少ないですが、国内は移動運用局ほとんどです。AJA収集がメインなので当然ですが、移動運用のデータをUPするには、エリア別にしなければ成らないので、件数の少ない人は備考欄に移動情報を記入することで、間に合わせている場合があります。eQSLでは合致にならなくても、これでも十分な訳です。また、SATでは、JARLアワードではサテライト名やUP/Down周波数帯が分かるようになっていなければ有効ではありません。これが記入してあるか等々まだまだ問題がありそうです。
コンデションが少し良いときもあるようで、後は大寒を過ぎれば、雪も安心もう少しの辛抱です。
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