_ eQSL のデータをQSO毎にアップロードしていましたが、手動操作のページのFormを使って行う方法を取っていましたが、ある日突然接続拒否の憂き目に会ってしまいました。何やら良からぬアクセスのため、とか言う事が書いてある様ですが、内容はよくわからないで居ました。アップロードは受け付けられて、OUT Boxにも反映されていたのですが。やむなく、手動操作に切り替えていました。コロナウイルスで外出を控える日々、色々調べて見たところ、やっとAPIを見つけました。内容は、専用のページがあり、アップロード時にユーザー名・パスワード等を付して行うだけの事でした。早速変更してアップロード再開めでたし。
EQSL.CC REAL-TIME LOGGING SOFTWARE INTERFACE が見出し。
_ HFとうでは既に運用していますし、144MHz以上に於いてもJT65での運用は可能だったのですが、やっと全域(1.9MHzから1200MHz)において可能と成りました。144MHz以上に於いても50MHzと同様飛行機による反射が有効なようで休日には結構受信出来ていました。しかし、当地では韓国行の飛行機が特に大型機が有効である事が分かっているのですが。コロナウイルスの影響で便数が減ってチャンスが大幅に減っているようです。
50MHz等では移動運用が増えチョッとコンデションが上がると比較的安定して入感するなど、楽しみな状態になっています。144MHz以上に於いても期待したいものです。
_ 先般の土日には奈良県・岐阜県等の局と何とかなりました、平日の今日もPskReporterを見ながらやっています。飛行機の情報を見ながら、CQを出しますと、長野県の群馬に近い局で-10dB 東京都で-20dBの情報が見えます。6M(50MHz)よりはチョッと弱い気もしますが行けそうな気になる状態です。今日は中国行の便が良いところを飛んでくれましたが、韓国便が減ったのは痛手です。早くコロナウイルスの件が収束し韓国との交流が元に戻る事を期待しています。
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